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―シリーズ社是 第三弾 「完成形なんてない。だからこそ面白い」——お互いの人格を尊重し、心豊かな職場をつくり続ける

【この記事のポイント】
- 「心豊かな職場である」ではなく、目指し続けるプロセスであるという真意
- 世代や背景、価値観が多様化する現代における、組織づくりのリアルな葛藤
- 社員にも愛される第3の社是に込められた、終わりなき挑戦とコミュニケーションのカタチ
ユニケミーが大切にしている企業理念(社是)に迫るシリーズ。第1弾「社会への貢献」、第2弾「顧客のニーズの追求」に続き、最後となる第3の社是「互いに人格を尊重し心豊かな職場にします」をテーマにお届けします。
一見すると温かく、どこか優しげに響くこの言葉。しかし、この社是の裏側には、ユニケミーが組織として向き合い続ける「決して妥協しないリアルな覚悟」が隠されていました。
1. 「心豊かな職場になっている」わけではない
新メンバーや候補者に対して必ずといっていいほど念押しするポイントがあります。それは、この社是が「すでに心豊かな職場『になっています』と言っているわけではない」という点です。
「もうこの職場は完成しているから、このままでいいや」と立ち止まってしまった瞬間から、組織は澱み、錆びついていきます。
- 全員がそれぞれの意識を持ち続けること
- お互い的人格を尊重し、より良い関係性を自らの手で築き続けること
この状態に「ゴール」や「完成形」はありません。変化の激しい時代において、心豊かな職場をアップデートし続けることは、いわば「終わりなき戦い」そのものです。
2. 異なる背景を受け入れ、価値観のギャップに向き合う
生きてきた環境や背景、そして大切にしている価値観は、一人ひとりまったく異なります。さらに現代では、仕事とプライベートの線引きをはじめ、世代間のギャップやライフスタイルの多様性もより広がってきました 。
だからこそ、会社側が一律の正解を上から「押し付ける」ことはできません。
「こういう考え方もあるよね」「その背景にはそんな想いがあったんだね」と、お互いの違いを面白がり、認め合うこと。画一的な集団ではなく、一人ひとりの個性が生きる多様性の中で、「本当の心豊かさとは何か」を問い続ける姿勢こそが求められます。
3. 創業時から受け継がれる、難しくも愛おしいカルチャー
実は社内では、この第3の社是を「一番好き」に挙げる社員が少なくありません。
一方で、創業者も「これを組織として具現化していくことは、本当に難しいことだ」としみじみと語っていたといいます 。理想と現実の間で悩み、立ち止まり、対話を重ねる。その難しさを分かち合いながら、日々のコミュニケーションを通じてマインドを整えていく——。
完璧ではないからこそ、より良くしようと全員で向き合い続ける。それこそが、ユニケミーという会社の本質であり、最大の魅力なのかもしれません。
おわりに
ユニケミーが掲げる3つの社是。
- 理化学技術を通じて社会に貢献します
- 顧客のニーズは何かを常に心がけて行きます
- 互いに人格を尊重し心豊かな職場にします
技術を磨き、お客様の真の課題に寄り添い、そして何より共に働く仲間の人格を尊重し合う。この3つの軸を胸に、ユニケミーはこれからも進化を続けていきます。
▼ 動画本編(約4分)はこちらからご視聴いただけます







